サラリーマンが海外出張でやってはいけないこと

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こんにちは。Pino研です。

皆さんの中には、勤め人、いわゆる会社勤めの方も多いことと思います。

勤め人というのは辛いもので、上席がいくら好き勝手に振る舞っていても、グッと我慢をしなければならないときが数多くあります。そして旅好きの方にとって「これは窮屈だなぁ」と感じるのが海外出張なのではないでしょうか?旅好きの人であればあるほど、旅の間は思う存分好き勝手に振る舞っているはずです。

今回は、ワタクシが考える「サラリーマンが海外出張ではやってはいけないこと」を挙げたいと思います。特に、20代のキラキラした若者の皆さんが上司と共に海外出張に行ったときは、今から述べるやってはいけないことを思い出し、平穏な社畜生活に軋轢が生まれないようにして頂きたいと思っております。

 

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その1:夜、勝手に出歩く

やってはいけないことで、すぐに思い浮かべるのは夜勝手に出歩くことです。

せっかく海外に出張したのですから、夜に一人で街中を徘徊したい気持ちはわかります。しかし、そういう浮ついた心でいると、せっかく取引先が接待してちゃんとした料理を御馳走してくれているのに、「終わったら速攻で遊びに行こう」とか「とりあえずカメラと三脚持ってあそこ行こう」とか、「二次会はないよね?」とか色々考えてしまって、取引先との会話をほとんど覚えていないことがあります。

また、よくあるのが上席や同行者が、終わったあとに「これからどうする?」と問いかけてくる場合です。こういう場合、一流の社畜なら「せっかくですから○○行きませんか!^^」とか、「一緒に近場のバーでゆっくりしますか?」とか言って、上席や同行者と語らい合うのが正解かと思います。

決して、「俺、地下鉄乗って徘徊してきます~」とか、「んじゃ明日はロビーに9時集合で^^」なんて言ってはいけません。評価が下がります。

その2:空いた時間に完全別行動をとる

例えば、フライトの都合で土曜日だけぽっかりとOFFになったとかよくあると思います。そういうとき、丸っと1日が自由行動となります。

上席もしくは同行者から「明日一日空いたけどどうする?」と聞かれるでしょう。そんなときは、決して完全別行動をとってはいけません。朝食から夜まで、特に上席随行の出張だったら、上席の希望優先で一日のスケジュールを組みましょう。「いや、特にどこってないなぁ…」と気の抜けた返事を上席がしてきたら、「こっちは行きたい所が山程あるんだ!!」と顔に出ないように、なるべく上席が興味ありそうな&まだ上席が行ったことのない場所をチョイスするのが一流の社畜です。

決して、「んじゃ、俺出掛けてくるんで。(上席)さん、ガイドブック持ってきてましたよね?んじゃOKですね。などと言い、朝5時にホテル出発して早朝から観光に勤しむということは断じてないようにしましょう。せめて、夕食ぐらいは一緒に食べましょう。そうでないと、数年後に思い出したように突然追求される羽目になります。

その3:スタスタ歩く

みなさん、海外といえどある一定の場所は自分の庭と思っているところはありませんか?

そんな場所を上席もしくは同行者と歩いているときは、自分のペースでスタスタ歩いてしまいがちです。道だって知っているし、地下鉄や電車、バスの乗り換え、お気に入りの店へのルートなど、無意識で進める場所があるかもしれません。そんなときに気をつけなければならないのが歩行スピードです。

気が付かないうちに先頭でスタスタ歩いてしまうことがありがちです。大抵、そんなときは「歩くの早いよ!」と結構マジで注意される可能性があります。勝手知ったる道でも、周りに気をつかい、皆さんのペース(特に上席)に合わせるのが一流の社畜です。

決して、GoPro片手に撮影しながら歩いてはいけません。仕事中なんです。

その4:タクシーで助手席に座ろうとする

例えば上席と二人の場合、タクシーには普通に後部座席に二人で座りますよね?

次の打ち合わせの話し合いをしたりとか、さっきまでの会合から見えたビジネス上の重要な話とか、取引先にいたおねーちゃんがエロかったとか。海外出張でのタクシーというのはそういう場なのです。

なのに、「見晴らしがいいから」とか「撮影しやすいから」とか、「エアコンの風が欲しいから」とか「運転手と会話したいから」とかそういう理由で助手席に乗り込んではいけません。移動中のタクシーも、重要なビジネスの場なのです。

決して、GoProや自慢の広角レンズを構えて撮影に勤しんではいけません。

その5:会食の場では、(同行者と)共通の話題を

会食で場を楽しくするコツは、なるべく共通の話題を振ることです。

たとえば今年はワールドカップなどがそれに当たるでしょう。そうやって、みんなで共通の話題で盛り上がって、現地取引先とコミュニケーションを図ることが重要です。

しかし、例えば上席がワールドカップに興味がない場合は、上席がぼっちになってしまいます。そいういう兆しが見えたら、即座にワールドカップの話は切り上げて、テキトーな話題を振りましょう。ここが重要です。上席も話せる話題を無理矢理ひねり出しましょう。取引先よりも上席ファーストです。ヨーロッパで野球の話をして取引先に怪訝な顔をされようがいいのです。

私が想像するによくありそうなのが、「上席以外三国志の話題で盛り上がる」「中国史全般」「シャーロック・ホームズのベストエピソードについて」「アウステルリッツの三帝会戦においてのロマンあふれる話」「自分と取引先の男性社員だけがNFLのプレーオフ展望を熱く語り、スーパーボウルの日は日本じゃ月曜日朝だから有給とった関連の話題」などがあります。

みなさん、気がついたら上席がぼっちになっていたという事がないように気をつけましょう。そのうち、帰国してからの取引先との打ち合わせで自分が知らない系統の話を延々とされます(例:ゴルフw)。

その6:自分だけ優先搭乗&ラウンジ

今更ですが、海外出張を円滑に進めるためには最初が肝心です。

自分が上級会員だからといって、間違っても自分だけ一人で優先チェックインをしないようにしましょう。一瞬でチェックインを終え、まだ平会員の列に並んでいる上席、同僚らを暇そうに眺めてはいけません。また、航空会社ラウンジに一人だけ行くのはやめましょう。できれば上席や同僚を誘いましょう。そうすれば、先程の優先チェックインでの恨まれそうな出来事は緩和されるかもしれません。

そして最後に、そのまま優先搭乗だけは本当にやめましょう。せめて、「(上席)さんの手荷物、自分が先に持っていって上にあげておきますね^^」くらいは言いましょう。それが、せめてもの社畜としてのやさしさです。

というか、そもそも自分だけ上級会員資格を発揮してはいけません!「スタアラやワンワールド界隈ならいざ知らず、ここは有象無象安っすい会社大歓迎のスカイチームの縄張りだ!その光り輝くSFCもJGCもここではただのプラスチックの薄い板でしか無いんだよ!」というような態度を取ることだけは、自分が社長でも無い限りしてはいけません。ましてや平社員がやろうものなら万死に値します。

その7:ANA派、JAL派の上席にスカイチーム便をぶつける。

これ、人によってはマジで怒る可能性があります。

そう、最初から日系航空会社で育ってきた人たちには、スカイチームのような有象無象のキャリアはどーも馴染めない可能性があります。挙句の果てには「この航空会社はクソだ。」と暴言を吐かれることだってあるかもしれません。

あ、ワタクシですか?初めての海外はエア・インディアだったので、何があろうとも何とも思ってません。そして、性分なのでしょうがスカイチーム大好きですw

というわけで、サラリーマンが海外出張でやってはいけないことでした。

みなさん、楽しい海外出張をお過ごしください。
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