はじめてのNFL生観戦

アメリカ

こんにちは。Pino研です。

ワタクシ、実はNFLの(にわか)大ファンでして、シーズンインすると朝から晩までNFL漬けの生活を送っています。好きなチームはNew England Patriotsです。NFLの公式サブスクリプションであるNFL GamePassも入って(クソ高いけど)、毎日楽しく過ごしています。さて、こんなワタクシですが、この秋にNFL生観戦してきました。その時のレポートをお送りしたいと思います。ちなみに行ったのはWeek7 ボルティモア・レイブンズvsシアトル・シーホークスです。

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まずは、どう行くか

そもそも、そんな簡単にアメリカにNFLゲームを狙って行けはしませんのでここが一番難関かと思います。ワタクシの場合は、運良くその週にラスベガスで展示会があったので、それに合わせて週末の有給をとって日程を確保しました。ちなみに、その間は全部自腹です(当たり前ですね)。

どこを観るか

好きなチームの試合が観られればいいんですが、ペイトリオッツは東海岸のチームです。週末が使えるといっても、ラスベガスから自腹でボストンまで行き、そして試合を観て日本に帰るというのは、なかなか大変です。出来ないことはないですが、あいにくその週はマンデーナイトのNYジェッツ戦ですので、残念ながら日程上無理でした。では、ペイトリオッツを諦めるとして、他にどの試合を観るかです。できれば西海岸が帰りは楽なので、SF49ersかLAラムズ、SEAシーホークスのどれかがいいです。そして、この中で一番思い入れのあるチーム、かつ、ダウンタウンからスタジアムへのアクセスがもっとも便利なのは、シーホークスです。というわけで、生ラッセル・ウィルソンと生タイラー・ロケットと、生ボビー・ワグナーを観る事に決めました。

次はチケット

そうなると、次はチケットです。ワタクシは、NFLの公式サポートを受けているTicketmasterから購入しました。選び方は簡単です。チーム、日程を選んで、あとは席を選ぶだけです。さすがにNFLのチケットは高いですね。でも、一生に一度だから…と考えれば、高くっても気になりません。ある程度までは。ちなみに、手数料などは入っていない価格が提示されますので、あとで40ドルくらい追加になります。ちなみに、ワタクシは1階席のエンドゾーン付近、前から21列を取りました。あとは隣の人がいい人である事を祈ります。

2020 NFL Tickets | NFL Teams, Schedule, Season Info on Ticketmaster
Buy and sell NFL 2020 tickets for the season and playoffs on the NFL Ticket Exchange from Ticketmaster, the Official Ticket Marketplace of the NFL.

そしてホテル

次にホテルです。Game dayのためなのか、何なのか、土日2泊でどのホテルも馬鹿みたいに高くなっています。あと、空きがあるホテルも少ないです。しまった…。もう後戻りは出来ないので、また「一生に一度だから…」を発動させ、オンボロホテル(というよりモーテル)ですが、ダウンタウンのど真ん中にあるKings Innに泊まる事にしました。ボロいモーテルのくせに、1泊1万8千円(涙)。いや、でも、場所はかなり便利なところでした。詳細については、こちらをご覧ください。

前日の準備

ラスベガスからシアトルに到着し、早速ホテルに向かいました。チェックイン後はスペースニードルまで歩いて行き、美術館も観て、そこからモノレールで戻り、そしてパイク・プレイス・マーケットのスタバ1号店に行きました。その後、ホテルに戻る途中にProshopに立ち寄り、シーホークスグッズを買いあさりました。これでどう見てもシーホークスファンに見えるぞ。ちなみに買ったのはキャップ、パーカー、グローブ(寒そうだから)、ステッカー(スーツケースに貼る用)、カッパ(当日は雨の予報)です。締めて250ドル。まぁ、一生に一度だから…。本当は、ラッセル・ウィルソンのジャージー(日本で言うレプリカ・ユニフォーム)が欲しかったのですが、妻からの「日本で着られないもの買ってくんな!」というメッセージが脳内に送信されたので、やめました。

当日朝

当日朝、雨です。でも、ザーザーじゃなくて、しとしと雨。いつ止んでもおかしくありません。思ったよりいい天気です。どれくらい着込めばいいのか、チェックしました。そして、通りを見ていると、まだ朝9時台なのにシーホークスファンらしき人達がスタジアム方向に歩いて行くのがちらほら見えます。それを見て、ワタクシも出発を30分早め、10時にはホテルを出ました。

当日昼

スタジアムまでは歩いて約30分。地図を見なくても、たくさんのシーホークスファンが前を歩いているので地図を見る必要がありません。地元の人達なので、貧民窟も避けて歩いていると感じます。途中、スタバであったかいお茶を飲み、そして最後にはたくさんのシーホークスファンと少数のレイブンズファンに囲まれながら、スタジアムに着きました!

スタジアム到着後

早速徘徊します。売店を眺めたり、入り口で行っているドラムバンドの演奏を見たり、もう楽しくて仕方がありません。よく、他のブログの記事にも書かれている、ロッカーもありました。もっと辺鄙な場所にあるのかなと思いましが、意外と真正面にありました。他のスタジアムだと違うかもしれません。ホットドックは、10ドルくらいするのかなと思っていましたが、そんな事はなく、普通の値段でした。

いよいよ入場

今回、一番ビビっていたのが入場です。NFLでは入場に際しての手荷物が厳格に定められており、ほぼ手ぶらに近い状態で入場しなければなりません。もしくは、指定の透明なバッグに手荷物を入れる形です。どこまで持ち込めるかについては、調べたところスタジアムによって若干の違いがあります。今回のセンチュリーリンク・フィールドではレンズ交換式カメラはおろか、コンデジやGoProも駄目でした。

ですので、ワタクシはスマホとパスポート(念のため)、財布だけを持って行きました。そして、セキュリティチェック後は、チケットマスターのページに飛び、スマホのブラウザでチケットのバーコードを出し、それをスキャンしてもらい、無事に入場する事ができました。

入場後

・・・夢のような世界が広がっていました。

日本では希有な存在のNFLファンですが、ここアメリカではNo.1スポーツとして君臨、そしてそのファンがここに集まってきています。体感コーナーあり、最後のProshopあり、マスコットのBlitzとの撮影コーナーあり、ガンと戦う人達のスピーチあり、バンドの演奏あり、登録すればこれあげるコーナーあり、などなど、楽しくて時間がどんどん経っていきます。あぁ、来て良かった。

そしてフィールド側へ

ひとしきり楽しんだあとは、ついに本番です。まずは自分の席を探しに行きました。係の人に聞いたら優しく教えてくれました。そして、入り口をみつけ、いよいよフィールド側に入ります。なんというか、特別な気持ちになりました。ついに、NFLの試合を生で観戦できるのです。通路を抜けると、広々とした空間が現れ、これまでテレビでした見てこなかったスタジアムの情景を、ついに自分の目で観る事ができました。

席を探し、間違いないことを確認し、隣の人と話をし、逆隣のねーちゃんとにーちゃんとも話をし、いざ試合です。

でもその前に、記念にバドライト・プラチナムを買いに行き、国家斉唱を見逃したのは誤算でした。

実際の試合

試合中、ずっと楽しかったです。NFLは基本的に試合時間が長いのですが、試合終了まであっという間でした!クライドノイズも、精一杯出しました。おかげで喉を痛めました(^^;)雨も途中から止んで、カッパは捨てました。そして試合は負けました (ToT)

・基本的にシーホークスのいいシーンは全て向こう側で行われました。
・上から見ないとモチャモチャしてて何が起きているかいまいち掴めないです。
・でも、パス通る?通らない?って時は遠くても盛り上がりました。
・チアリーダーが見やすくて良かったです。
・となりのねーちゃん達がパーティーガールのノリで、終始歓声をあげていました。全員美人。

一番印象に残ったシーン

シーホークスのディフェンスが、敵陣エンドゾーン付近で押し込んで、ついでにファイルもあって、 3rd&ロングで、 あわよくばセーフティー行けるぞ、こりゃ今日一番のクラウドノイズだ!って状況で、スナップされた数秒後、QBラマー・ジャクソンがぴゅーっと40ヤードぐらい走り去って行ったのが一番印象的でした。周りのシーホークスファン全員ポカーン&ショボーン。

やっぱあいつすげえわ。自らTDランも決めてたし。そして、この記事を書いている現在、ラマー・ジャクソンはMVPレースでウィルソンとトップを争っているのでした…。

・ラッセル・ウィルソンの貴重な被Pick6を観る事ができた (^^;)
・第4Qで、WRメカトフがパスキャッチ後ポロリしてTD食らったシーンのあと、観客がぞろぞろと帰り始めた。まぁこれもNFLのよくあるシーンということで不本意ながら楽しめた。
・変に暴力的で危ないヤツがいなくて良かった。安心して楽しめます。Jリーグのゴール裏よりはよっぽど。

最後に

「一生に一度だから・・・」が終わり、「もう一回観に行きたい…」に変わりました。そのうち、「一生に一度だからSuperbowlを観に行きたい…」も発生する危険性が生まれました。

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