GoPro HERO8 1ヶ月使用レビュー

GoPro

こんにちは。Pino研です。

2年ほどGoPro Hero6を使っていましたが、先月発売日から半月遅れでGoPro Hero8を購入しました。

購入してから約1ヶ月。結論から言うと、買って大満足です!今回は、自分なりの視点で従来品との違いを書いていきたいと思います。

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手ぶれ補正機能が大幅強化!

手ぶれというより動画の振動補正と言った方がより近いのですが、GoPro Hero8では補正力が過去最高となっています。ヌルヌルというよりは、動かない、ブレないという感じです。一つの例として、ちょっと恥ずかしいですがワタクシの乗馬動画をご覧ください。

上の動画はHERO6をチェストマウントハーネスに装着して撮影したものです。

そして、下の動画は同じチェストマウントハーネスにHERO8を装着して撮影しました。

ご覧になると分かるとおり、明らかに違いが出ています。なお、これはHyper smooth2.0の通常版で撮影しています。ここから更に「強」という設定ができます。そうなると、安定度が変わってきます。乗馬ではあまりわからないかもしれないですが、サーフィンなどでは威力を発揮しそうです。

ところでジンバルは?

以前の記事で、ジンバル・Feiyu Tech G6を購入した話を書きました。それからというもの、ジンバルは手放せない存在となっていました。なんてったって、ジンバルはグリグリ動きますし、親指と人差し指で色々な操作ができました。タイムラプス動画にももってこいです。

が、もう手放せる存在になってしまいました。すまぬ。というのも、進化した手ぶれ補正機能により、ジンバルと同等か、場合によってはそれ以上の手ぶれ補正が可能となったからです。今回、上海に一週間ほど行く機会があったのですが、すでにHERO8を手にしていたのでジンバルは日本に置いていきました。そして感じたことは、「ジンバルなくても余裕」という事でした。出歩くときは、3wayとGoPro本体だけあれば充分なのです。

写りが…いいぞ!

これはHERO6と比べての話ですが、全体的に動画がシャープというか、奥行きがあり余裕があると感じています。HERO7とHERO8での比較ではあまり変わりがないという海外の動画もありましたが、HERO6とHERO8では明らかに違うと感じています。特に、暗所性能においては進歩を遂げたと言えます。

映像が暗い説について

日本や海外の動画で、今回のHERO8は映像が暗いという話がよく出ています。が、ワタクシはそうは思いません。むしろ、昨今のスマホ写真の影響で、不自然に明るい写真を見過ぎているためだと思います。なんでもかんでも、ハイライトup!、露光量up!という状態の写真だらけですから、少しくらい暗い方が自然なのでは?と思っています。皆さんの周りにもいませんか?とにかく明るい写真にしてSNSにアップする人が。

ケース無しで思った以上に小型化!

今回、HERO8からフレームが不要になりました。本体下部に、アクセサリー取り付け用の脚が直接くっついているためです。本体サイズはほぼ同じなのに、実際の運用サイズが一回り小さくなりました。

おかげで、いざ乗馬クラブに行ってチェストマウントハーネスにGoProを取り付けようと思ったらフレームを忘れて付けられませんでした(涙)という事態が完全に消滅したことになります。また、取り付け用の脚ですが、素材もしっかりしているので安心して酷使できますw 左右独立しているので、アクセサリー側とうまくはまらないときもありますが、ケースなしの恩恵の方が大きいと思っています。ただし、ケースがなくても良いと言うことは、ケースで守られていた傷がダイレクトに本体に来るという事でもあります。ですので、これからは今まで以上に大事に使う必要があるかもしれません。

UIも変わって便利に(個人的には)

UI(ユーザーインターフェース)も変わりました。操作方法もそうですが、最も便利になったと感じているのは、ウィジェット方式で4つの設定項目を同じ面に出している事です。

特に、露光量やHyper smoothのオンオフ、広角や超広角の切り替えには非常に便利です。また、プリセットを作ることができたので、自分の録画撮影スタイルにあった設定をすぐに呼び出せることができるようになりました。ただ、ネットの評判では、前のUIの方が良かったという方もいるので、使う人次第と言えそうです。

変わっていない点

HERO8ですが、以前のモデルと変わっていない点がいくつかあります。

電池持ち

前から言われている電池持ちですが、大して変わっていません。ですが、電池サイズも変わっていないので、今までの電池が使えることは使えます。今回のHERO8から電池が新しくなり、旧型は一部の機能が使えないのですが、まぁ緊急用として今までの電池は取っておいた方がいいでしょう。

電源入れてからの起動時間

電池を入れてからの起動時間は変わりがありません。Osmo pocketの爆速があったので改善されてくると思いましたが、それはありませんでした。HERO9では確実に変わってくると思います。

その他、感じたこと

・バッテリーとMicroSDカードのハッチが右側に変更。そのため、チェストマウントハーネスなど、右側でしかネジを締められないアクセサリーは、ハッチを開けたときに干渉するので、アクセサリーを付けっぱなしでの電池交換やSDカード交換が困難。

・そのハッチが外れやすい。逆に言えば、変な力が加わってバキッと折れたりする前に外れる。

・あと、ハッチを締めるときにちょっと力が必要になった。

・レンズの出っ張りが薄くなり、レンズキャップを装着できない。

総評

ネットの評判など色々ありますが、基本的に安定しています。ケース不要の本体、Hypersmooth2.0の恩恵、UIの変更な単にHERO7の強化版という以上のプロダクトだと思っています。HERO7をすでに持っている方は、買い換えるべきか非常に悩むところかと思います。また、HERO6までしか持っていなかった方は、絶対買った方がいいです!本当におすすめです。私のように、HERO6+ジンバルで運用していた人でも、本当に買って良かったと思いました。

この記事が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

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