【詳細レポ】台北マラソン走ってました!

こんにちは。Pino研です。

12月9日に、初めての海外マラソン、台北マラソンに参加してきました。私はハーフマラソンの部に参加してきたのですが、本当に楽しかったです。今回は、これから参加する方のためにポイントをいくつか書いていきたいと思います。皆さんの参考になれば幸いです。

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スケジュール

今回のスケジュールは、金曜日夜に夜行バスで東京に移動、土曜日朝に羽田からANAで台北・松山空港に行き、市内の指定場所でエントリーを済まし、宿にチェックイン。日曜日朝から走って午後は遊んで、月曜日朝のフライトで成田に飛び、最後は乗り換えてとーほぐに戻るというものです。

人に伝えるとハードですねwと言われましたが、まぁバックパッカーだったのであまり気になりませんでした。それよりも、こんなスケジュールでハーフマラソンを走ってくる自分が好きでした。

宿泊場所

今回予約した宿は、Formosa101です。ロケーションですが、台北101や市政府から徒歩圏内に位置しています。いわゆる安宿ですが、非常にいい宿でした。セキュリティはしっかりしており、シャワーやトイレは共同ですが、動線は完全に男女別になっています。ですので、安宿といえど女性でも安心して過ごせます。鍵はカード式で現代的です。しかも、ランナーに対するホスピタリティもなかなかのもので、マラソン当日には朝食時間を朝5時からに変更しており、更には出発時には一人ひとりの写真を撮ってくれました。とってもランナーフレンドリーな宿で、感心しました。私の他にもかなりのランナーが宿泊しており、台湾人ランナーだけでなく日本人ランナーも見かけました。また、wifi接続での回線速度は速いです。部屋で動画なども観ていたのですが、まったくひっかかる事はありませんでした。

エントリー方法

今回のエントリー場所は、台北101の近所の世貿三館です。ここに入ってみたらエントリー会場というよりは展示場でした。マラソン関連の各社がブースを構えており、情報収集やショッピングができます。もちろん、記念撮影コーナーもあります。入ってすぐがエントリーブースです。私が到着したのは午後2時ごろだと思いますが、それなりに並んでいました。ですが、どんどん進みますし、順番が来たら係員の方が誘導してくれます。スマホの画面で1週間前に来たエントリー案内のメールを見せて本人確認は終了。あっさりゼッケンその他諸々を受け取れました。その後は少し会場を回って各社のブースを楽しみました。

受付会場の入り口です

列の最後尾には、このようにスタッフが立っていてくれました。

会場内はこのように展示会即売会になっています。

マラソン当日

朝4時半に目が覚め、シャワーや身支度をしました。そして、5時から朝食をとり紅茶をいただき歯を磨き、時刻は5時半。さぁ出発です。出発前は宿の人が写真を撮ってくれました。外にでると、まだ真っ暗で小雨が降っています。少し市政府の方に歩くと、他のランナーも続々と市政府を目指して歩いているのに気が付きました。おかげで、地図を見なくても地元ランナーが会場までナビしてくれます。

会場到着

既にオープニングセレモニーが始まっており、中国語で元気な女性イベンターの声が聞こえてきます。それにつられて、こちらも沸々とやる気が出てきました。

暗い中でも記念撮影コーナーで撮影してもらったり、トイレの行列に並んだりしているうちに、あっさり時間が過ぎていきました。スタート前には先ほどの女性イベンターが時折日本語も交えて我々の事を応援してくれています。そして、ハーフマラソンのスタート時間、午前7時を迎えました。

ハーフマラソンのコース紹介


最初は、101の周りをぐるっと走り、そこから真西の総統府方面へ進んでいきます。右手に国父記念館が見えます。

国父記念館バス停でなぜかペンギンの皆様。

西向きにずーっと走っていき、総統府の手前、東門を右折し、中山南路を北へ向かって走っていきます。

以前出張で泊まったことのあるHoward hotelの前を走ります。

台湾のワンダーウーマンさん。台北マラソン公式のランニングシャツをシールドに着けるという発想が素晴らしい。

東門の交差点です。

そして、通りの名称は北路となり、私にとってはおなじみの、中山の交差点を過ぎていきます。

ほぼ庭と言える中山の通り。

そして、ひたすら北上していくと、基隆川の橋の向こうに圓山大飯店が見えてきます。宿泊したことはありませんが、相変わらず目立つホテルです。

道なりにくくくと右折になり、次は右手に基隆川、左手には忠烈祠が見えてきます。ここでは、陸軍の皆さんの応援をもらえます。ノリも良く、一緒にGoProに映ってくれました。

よく読んだら、がんばれじゃなくてリクルートの横断幕w

中華民国陸軍にはゆるキャラが存在した。

陸軍の皆さんと皆さんとハイタッチ!

その後はひたすら東に向かって走り続けます。約15キロ地点まで来たら、今度は南に向かって走ります。17キロを過ぎると、大きな橋を越えます。結構長めがいいです。眼下には、フルマラソンの皆さんが河川敷を走っています。

橋を過ぎると高速道路上を走る事になり、そのまま地下トンネルに入ります。

ここで約19キロ目ぐらいでしょうか。地下トンネルは、ゆるーい下りが続きスピードに乗りますが、最後の上りは急に感じて歩いてしまいました。トンネルを出ると、もう101の近所です。101の手前で左折し、市政府のゴール目指してがんばります。応援の声援もありがたいです。そして、ハーフマラソンを無事にゴールする事ができました。

21キロ地点。ゴールは目の前です。

ルイージ軍団全員とハイタッチ!

そして、ついにゴールです!時間は2時間46分。そりゃGoPro持って立ち止まりまくりで走ったらそうなりますよね(^^;)

ゴール後は楽しみいっぱい

国際的なマラソン大会はどこもそうなのでしょうか?それとも台北マラソンはサービスがいいのでしょうか?靴から計測器を外した後は、オリジナルの大きなタオルと完走メダルが渡されました。今まで出た大会は、Tシャツだけ頂いていたので、メダルとタオルに感動してしまいました。

そして、スポーツドリンク飲み放題コーナーやマッサージコーナー、そして、さらなる記念品をいただけました。台北マラソンオリジナルバッグ、お菓子、パン、バナナと盛りだくさんです。ああ、ありがたやありがたや。そして、少し落ち着いたあとは周りの人に頼んで記念撮影をしました。普段はこういう事はしませんが、とにかくタオルとメダルがあるので嬉しくて色々な人に頼んでしまいました。

歩いてホステルへ

会場から出ると、もう一人ぼっちの世界が待っていました。やっぱり数人で来た方が楽しいかもしれません。疲れた脚をいたわりながら、ホステルまで歩いて帰りました。ホステルに着くと、レセプションのお姉さんが「Congratulation!」と労わってくれました。あぁ、素晴らしいホステルだなぁ。部屋に入ってすぐに服を脱いでシャワーを浴びました。スッキリしたワタクシは、「これから遊ぶぞー!!」と意気込んで、ホステルを出て行ったとさ…。

まとめ

台北マラソンは良い部分に溢れた大会でした。

  1. 巨大すぎない
    規模は大きいですが巨大すぎないので、何かと楽だと思います。
  2. 景品が多い!
    ハーフマラソンでこんなに景品をもらったのは初めてでした。特にメダルとタオルは本当にうれしかったです。
  3. 台北市内を走るのが結構楽しい
    ハーフマラソンは基本的に市内をぐるりと回るコースなので、イマドコ感がなくて良かったです。また、知っている道路をよく走るのでそういった面でも楽しかったです。
  4. 運営も問題なし
    全体を通して、私個人としては運営に問題はなかったと思います。エイドもちょうどいい感覚でありましたし、シンプルで良かったと思います。
  5. 終わったあとは観光!
    まぁ、大会と関係ないんですが、走り終わった午後はまるっと遊べます。ワタクシも、行きつけのお茶屋で店主とお話ししたり、夜は鼎泰豊で小籠包をガッチリ食べました。また、市内の行きたかったスポットにも行くことができて、とっても満足でした。

改善した方がいい点は…特には感じなかったですね。色々な大会を経験している方ならあるのでしょうが、ワタクシ程度では何もありませんでした。

あ、ちなみに沿道の応援ですが、日本と違ってそこら中にいるというわけではないです。でも、「加油!加油!」と言われると、本当にありがたく思います。

以上台北マラソン参戦記でした。
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