腕立て伏せで腱鞘炎になった話

その他

こんにちは。Pino研です。最近旅ネタないですね。秋になったら旅しますので、それまでは日常ネタで進んで行きます。

さて、実は腱鞘炎になりました。2ヶ月ほど毎日毎日苦しんで、今は完治しました。完治までの道のりがあまりにもアレだったので、もうブログに書くしかないと思い、こうして今キーボードをたたいています。是非お読みください。

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原因

海外旅行で海に行ったときに恥ずかしくない肉体を作ろうという想いから、筋トレを1月から本格的に始めました。なかなか出来なかった腕立て伏せも、少しづつ出来るようになり、体が上昇曲線を描いているのをはっきりと感じていました。出張に行っても展示会でくたびれていても腕立て伏せをやり続けました。しかし…ある日から腕立てをしていると左親指付近の付け根が痛くなってきました。体重をかけると痛む感じです。こんなもの、寝ればそのうち治るだろうと思い、構わず腕立てをやりつづけました。そして数日後、腕立てで手に体重をかけると、左手に激痛が走るようになりました。はい、腱鞘炎の完成です。

治療その1

これはいかんと、すぐに近所の接骨院にいきました。マッサージから電気治療やら、気持ちのいいものやら痛いものまで色々メニューをこなしました。ですが、それでも全く治りません。あまりに痛いので、サポーターも買いました。一定方向への痛みは軽減されましたが、別の方向に曲げれば普通に痛いです。とはいえ、担当のおねーさんが愛嬌があってかわいいので、楽しく通っていました。まぁ、治ってないんですけどね。

治療その2

テーピング用テープを複数種類買いました。巻き方も接骨院のおねーさんに教わって、楽しいスキンシップができました。テーピングも最初はいいのですがそのうち別方向に痛くなってきて、仕事中に途中から剥がしたりしていました。

困った事

腱鞘炎で困った事は沢山ありました。キーボードが打ちづらい、包丁が持てない、食器を左手で持てない、鍋を持てない、ニンニクを包丁の腹で押しつぶせない、薪割りができない…とにかくイライラします。以前の仕事の関係で腱鞘炎持ちだった妻は、「利き手でないだけかなりマシだよ。」と言っていました。確かにそうですね。利き手だったらどんなに大変でしょう。

針の名医

妻が敬服している針の先生のところにも行きました。この先生は、病院でさっぱり治せなかった妻の腰を治したという、妻が全幅の信頼を置く先生です。ゴッドハンドと言っても良いそうです。実際、ご近所の方にこちらの先生を紹介したら、症状が大分よくなったという話も何件も聞いています。さぁ、ワタクシの腱鞘炎を治してくれたまえと、楽しみにして診て貰ったのですが、マッサージが一番重要と言われました。先生、針を使ってください!針を体験してみたかったのに!針やってみたいよぉぉぉ。

もう無理。整形外科へ。

いつまで経っても治らないです。もう1ヶ月半経ちます。腕立てもさっぱりしてません。もう残された道は、整形外科しかありません。ちなみに何故整形外科へ行かなかったかというと、整形外科ってもっと酷い状態の人が行くところだと思っていたからです。

早速先生に診せると、左手首を軽く握られ、ある点をピンポイントで押されました。「ぎゃあああああ!」と叫ぶと、「あ、確かに腱鞘炎ですね。」とニッコリされました。そして、治療方法を説明され、ひとまずは薬で様子を見ることになりました。

処方されたのはロキソニンとロキソニンテープです。これ、家にあるっぽい…。とにかく、効果を期待して、飲んでみました。

薬すごい

飲んだその日は、何も変化が無いように感じられましたが、朝起きたら痛みがかなり引いていました。薬すごい。とはいえ、まだ痛みはあります。薬の効果を信じて、言われたとおりに飲みました。…ですが、最初の感動はどこへやら、結局痛みは残りました。

飛び起きるほどの激痛

薬を飲んでも痛みは残っています。更に、時々激しい痛みに襲われる事がありました。その度に、もしかして、だいぶ重症なのか?と思ってきました。ランニングしていても、途中から手首が痛くなってきます。毎日、手首を気にしながらの生活が続きます。そしてある日、今までにない激痛が走りました。それは、深夜、寝ている時に少し寒いなと思って、無意識に左手で毛布をつかんでぐっと頭の方に寄せました。手首を裏返して親指も使いながら。「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!」となって飛び起きました。痛い痛い痛い痛い。激痛で眠気も吹っ飛び、急いで薬を飲みました。普段だったら絶対にしない手首の使い方です。明けて朝になっても痛みは治まりませんでした。先生、薬じゃダメでした。

そして注射

その日、仕事が終わったあとに先生のところに行って、経過を話しました。そして、先生から注射の提案をされました。ワタクシ、是非やりたいと言って、注射してもらいました。ちゅうううううと何らかの液体がワタクシの手首に注入され、手首の回りに液体が広がっていく感じがしました。
注射後、手首は少し腫れた感覚がありました。見た目は腫れていませんが、感覚的に腫れている気がします。これで治らなかったら手術という選択肢が見えてきます。何となく手術はいやなので、これで治って欲しいなぁと思い、眠りにつきました。

翌朝

翌朝、腱鞘炎が消えました。本当に消えました。注射すごい。

治療を終えての感想

さっさと整形外科にいって薬&注射すれば余計な出費を抑えられたんだなぁと思いました。腱鞘炎になった人は、とっとと整形外科に行きましょう。あと腕立て伏せで手首に痛みを感じたら腱鞘炎の可能性が高いです。無理はやめましょう。

追記(2019年11月29日)

この記事を書いてから冬を越しましたが、時々痛いときがあります。が、ほとんど痛くなりませんでした。そして、現在だいぶ寒くなってきましたが、もう手首が疼くことはありません。

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